初心に帰る

今日、何気なく過去の写真を整理していた。 それを見ながら、独立したばかりの頃を思い出した。 建設会社を退職し、顧客もいなかった自分の独立はあまりにも無謀だったかもしれない。 しかし、なぜかその頃は自信に満ち溢れていた。 師匠から技を教わったわけでもないし、道具の使い方もまだまだ未熟だったのに。 もちろんすぐに客が付くわけではないから、土木現場のアルバイトをやりながらなんとか食いつないだ。 少しづつ注文が増えてきた頃、ある一つの家具の注文をいただいた。 そして、全神経をその家具製作に注ぎ、お客様の体型に合わせたフルオーダーの家具を作った。 僕は仕事のやり方を全て独学で習得してきた。 必要だと思ったことは何でも調べて実行した。 数多くの失敗は最高の先生だったし、 何が起こっても突き進むことしか考えなかった。 初心に帰ることがどれほど重要なことか。 今日改めて感じた。 これからも突き進む!

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書類棚

空港什器と同時進行で製作していた書類棚 高さ2メートルを超える棚を2台作る。 空港什器も工場内に待機しているため、このように狭くなってしまう・・・。 組立を終えたら近くの塗装業者工場へ運び、仕上げてもらう。 無事に現場へ設置完了。 明日からはずっと待ってもらっていた他業者の現場で内部大工としての仕事だ。 【期間限定ポイント2倍】★【地域限定送料無料】【即納】マキタ 充電式インパクトドライバー TP141DRFX【ブルー 青】18V 本体・バッテリーX2・充電器付き (震動・ドリル・ネジ締め)<防災、震災グッズ・アウトドア用品・現場作業電動工具>makita

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空港什器完成

那覇空港へ夜間で入り、設置作業を行う。 クライアント側のスタッフも入れ替え作業のために大勢入っていただいた。 工場で仮組みしておいたので、作業はスムーズにおこなえた。 引き出し面にはスタッフの方々が自らロゴを貼って 内照サイン面にも原稿が入る ショーケースの背面にもデザインシートが入った 明日のオープンに備えて商品が並べられる 作業はすべてうまくいった! この達成感は、何度味わってもいいものだ。 さあ、また明日の仕事もやり遂げよう!

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空港什器4

ショーケースと同様、サインボックスもアクリル板を組み合わせるため専門業者に預けておいた。 アクリル板を一旦外してから最終仕上げに入る 素地だったフレームにメラミン化粧板を貼っていく。 トリマで仕上げていく。 引き出し収納と同様にうまく収まるか確かめる。 収まりを確認したあとはマグネットキャッチを仕込む。 マグネットキャッチはプッシュオープン式にした。 このボックスサインの原稿は新商品が出るごとに差し替えなければならない。 空港ショップで働くスタッフが簡単に操作できるよう考案していく。 常に使う人の立場を考えるのは当然のことだ。 最後にアクリル板を差し込み完了。 内部にはすでに照明が仕込んである。 この什器の空港ショップへの設置は1週間後だ。 別の顧客からも注文を受けていた別什器の製作に再び取り掛かる! 実はその別什器も同時期に納品となっている。 落ち着いて、急ごう・・・。

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空港什器3

続いて2段目を組み立てていく。 そして2段目底部分にも間接照明を仕込む。 そして先に作っておいたショーケースが最上部になるのだが、 これを優先に作った理由は、これにはめ込むアクリルケースの製作を専門業者にやってもらうためだ。 1日たりとも待ち時間を作らないためにこういう段取りをしている。 預けておいたボックスが完成して手元に戻ってきた。 これにも間接照明とディスプレイスポットライトを仕込んでいく。 底部には細かい電気配線を施さなければならない。 これも自ら行う。 細かい作業だが、楽しい。 そしてショーケースを最上部へ設置してすべての照明を仮に接続し、配線ミスがないかを最終チェックする。 無事にすべての照明が点いた。 まだ完成ではない。 明日は最下部の内照サインボックスの最終仕上げに入る。

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空港什器2

次に商品をストックするための引き出し式収納を作る。 ボックスを組み立て、底の部分にキャスターを取り付ける。 完全に仕上げる前に設計通り収まるかどうかの確認をする。 3ヶ所ともピッタリ収まった。 最後に鏡板を仕上げて引き出しは完了。 次に天板を仕上げていく。 規格外の寸法なのでメラミン化粧板をジョイントで貼っていく。 まずは片方から。 次にもう片方を慎重に貼っていく。この施工は二度と剥がれない接着剤を使っている。 失敗すれば一巻の終わりだ! 特に神経を使う作業となる。 無事に貼り終えたら余分にはみ出させておいたエッジをカットしていく。 とりあえず1段目の製作はほぼ完了した。 続けて2段目の陳列スペースを作っていく。

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空港什器

那覇空港のショップへ設置する什器を製作中 かなり細かい作業になる・・・ 記録しておこう。 これがディスプレイケースになる元だ。 これは内照式サインの本体となる。 1段目陳列棚の本体を裏返しに製作していく。 頭の中では常に表に戻した状態をイメージしながら逆さまに作っていかなくてはならない。 まさに右脳が鍛えられる仕事だ。 間接照明を仕込んだ。 表にすると照明器具が見えなくなり、光が下向きに照らされる仕組みだ。 マキタ充電式インパクトドライバー MTD001DSX 送料無料 (ドライバー ドライバ インパクトドライバー 充電式  電動工具 予備バッテリー 14.4V ) DIY

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寡黙な職人ほど信用できる説

今日は他社の工場へ出向いた。 来週施工予定の現場で合計35枚の収納建具を取り替えることになっていて、 その建具製作をここへ依頼しているからだ。 建具というのは様々なデザインがあり、それを決めるのは自分の仕事だ。 今回は木目の化粧合板を主体とし、縁(ふち)を塗装仕上げする計画にした。 35枚を現場で塗装するとなると、それはもう大変な作業になってしまう。 なぜなら施主は普通に生活をしているため作業スペースも限られてしまい、 なおかつ塗料の匂いなどが部屋に充満してしまうからだ。 僕は建具屋の社長に相談し、工場の一角で塗装作業をさせてもらうことを事前にお願いしていた。 こちらの職人たちの邪魔にならないよう、離れたスペースを使わせてもらった。 この建具屋とはとても長い付き合いだ。 先代の社長が急病で他界し、現在は息子さんが引き継いでいる。 その息子さん含め4人の職人が働いている。 厳しかった先代の遺志をしっかりと受け継いでいると僕は感じる。 工場では機械の音とラジオの小さな音が聞こえている。 それ以外の話し声はほとんど無い。 時折、製作方法の確認をする会話がポツポツと聞こえて来る程度だ。 実に、寡黙である。 そして、この職人たちの技術はハンパなく高い! 僕は、彼らのことがとても好きだ。 同じ職人として信頼できる。 この工場には様々な機械が設置されている。 我が工場の10倍ほどの種類は持っているだろう。 1ヶ…

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見積りを寝かせる

沖縄の旧盆休みの間は、ずっと見積り作業に追われていた。 普段は現場施工に出なければならないため、世の中が休みの時は見積りや経理の仕事に集中することになる。 業者や顧客からの電話もほとんど掛かってこないので、この時ばかりは仕事もはかどる。 見積りという作業は全ての仕事の中で最も重要と言っていいだろう。 金額をミスしたら利益はすぐに吹っ飛ぶ! 通常の建築会社は、見積り担当部署で積算しているのが一般的だと思う。 その担当は現役大工でもなければ何かの施工者でもないというのは普通である。 施工をやらない人物が積算するのだから、それはそれは責任重大だ。 だからこそプロの積算士が存在している。 僕の見積書は、とても細かい。施工をしているから当然そうなる。 僕は自分で蓄えたデータを確認しながら、まだ始まってもいない工事現場の中へ入っていくというイメージを持ちながら積算を進める。 現場調査の記憶と写真と実測記録を見ながら何度も現場施工のシミュレーションをする。 そして見積りがまとまったあと、必ずやることがある。 見積りを一晩寝かせるのである。 同時に僕も床に就く。 すると必ず現場で施工している夢を見る。 人間の脳というのは実に面白い。 見積書に抜けている部分を、夢の中で発見するのだ! 目が覚めた時、しばらく床に就いたまま夢で見たイメージを再確認する。 おもむろに起きて電源を切らないでおいたノートパソコンを開くと、昨日までの見積書がすぐに立ち上がる。 抜…

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The Garage 5

忙しさはずっと変わらない・・・ 遅ればせながら経過報告としよう! 内部の壁を張り、着色塗装まで完了 そして施主が要望していたブラックの吊り棚を製作し設置すると・・・ 完成!! 実に楽しい仕事をさせていただいた。 またいつかやってみたい!

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楽天コスメ大賞(殿堂入り)【プレミアムブラックシャンプー】