場所は国際通り。
オーナーさんは大分県のお土産屋さんです。

この煉瓦張り建物の1階に大分県のお土産屋さんがオープンする予定です。

まずは鉄骨で屋根の骨組みを作りました。

木下地を組んでいきます。

下地の組立が終わりました。
下地、ということは・・・
はい、この上に琉球瓦が乗ります。
オーナーさんの、たっての希望ですから。
琉球瓦の屋根をくぐると、
そこには大分県のお土産が!
きっと不思議な空間になることでしょう。
オーナーさんのイメージにはとても興味が湧きます。
なぜなら、内装工事は全てオーナーさんの手作りですから!
僕が手がけているのは、設備工事と瓦屋根だけです。
早速、技を盗んじゃいましょう・・・。
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