共に熟成できるのか・・・

現場作業が終わって工房で片付けしていたら、 親しいご近所さんからの思わぬ差し入れ! 新玉ねぎとかぼちゃ なんだか自然の暖かさを感じるな・・・ 茎付きの玉ねぎは吊るして保存することで熟成すると聞いていた。 早速やってみようとネットで勉強してみたら、 条件・・・風通しのいい日陰 と出てきた。 う〜ん・・・ うちのアパートはまずありえない。 探した結果、ここしかなかった。 そう、 我が工房。 なんか・・・いいかも。 しばらく玉ねぎと共に、 僕も熟成してみようかな・・・。

続きを読む

にゃあ〜!!

私は愚痴をこぼすことが本当はきらいだ。 しかし我慢を続けると体に良くない。 なぜなら私はストレスを溜めやすい性格だからだ。 たまには発散してもいいだろう。 さて、私は今応援という形で現場に入っている。 つまり元請けがいるわけだ。 もしその元請けがこのブログを読んでいたとしても構わない。 私は本音をここで書き、お客様を守りたいと思っている。 さあ始めよう! あなたたちはいつからこの現場の打ち合わせをやっているんですか? 昨年12月から段取りを始めているはずなのに、なぜ今日まで物事が決まっていないんですか? 現場で起こっている問題になぜ気づかないんですか? 元請けなのになぜ現場に来ないんですか? 現場には魔法使いが居て、自然に問題が解決するとでも思っているんですか? 職人が施工した不具合をお客様が気付いているのに、なんで言い訳してるんですか? 素人が気づくほどの不具合をなぜ真っ先に直そうとさせなかったのですか? 現場管理という仕事をほんとにわかっているんですか? いつになったら施工図を持ってくるんですか? なんで未だに建築のことを知らないんですか? なんで勉強しようとしないんですか? あなたたちに支払われるお金は誰が準備しているのかわかっていますか? あなたたちの仕事は誰のためにやっているんですか? すでに不信感を持っているお客様の心理を考えたことがあるんですか? あなたがお客様の立場だったらあなたは平気なんですか? …

続きを読む

人任せの世の中に危機感を抱く(後編)

中編ではクライアントが建築業者へ質問しながら経験値を探るということを書いたが、ここでは次の段階の話をしたいと思う。 もし仮に信頼できそうな業者が見つかったとしても、まだその業者がいいものを作れるかどうかはわからない。 しかしある一つの条件があれば、わりと簡単に業者の良し悪しをあぶり出すことができる。 その条件とは。 クライアントが”こだわり”を強く持つことだ。 人は皆ライフスタイルも価値観も違う。だから独自の”こだわり”があるはずだ。それを業者にぶつけてみる。 強いこだわりを持つ人は、私から見ればとても魅力的だが、業者によっては、けっこう嫌がる。 嫌がる業者の心理を同じ分野の私が分析してみると。 このお客さん細かいなあ・・ なんかめんどくさいなあ・・ 余計な仕事が増えそうだな・・ 難しいことはやりたくないなあ・・・ という感じだ。 人任せの業者には、これがぴったりと当てはまるだろう。 逆にクライアントに全くこだわりがなく、「おまかせします!」という感覚であるなら、何も問題はないかもしれない。 そういう価値観も、ありだろう。 少なくとも私はこだわりの強いクライアントを常に選んでいるかもしれない。 そのほうが仕事が楽しい。 いずれにせよ、クライアントと業者との価値観が合わなければ完成後も合わないまま終わってしまう。 私なりの持論がある。 ものづくりをする職人は、まず最初にクライアントのカウンセラーでなければならない。 クライ…

続きを読む

人任せの世の中に危機感を抱く(中編)

先日テレビでも取り沙汰されていた五輪担当大臣の汗ふきふきしどろもどろ国会答弁。 ほとんどの国民がそれを見て呆れたことだろう・・・。 あの状況こそ、人任せの典型だと私は思う。 大臣になったにもかかわらず、自分の仕事を知らないのだから。 まさに官僚任せの政治が浮き彫りになった瞬間だ。 クライアントを事故から守りたいと私は前編でも書いたが、その方法がこの国会答弁から導き出せる。 新築、リフォーム、リノベーションという目的のために、クライアントは様々な角度から業者を探すだろう。 新聞やテレビの広告だったり、知り合いからの紹介だったり、いずれにせよ初対面の業者と向き合い、じっくり探りながら仕事の依頼を検討していくのだと思う。 新築の場合は設計士のほうから信頼している業者を提案してくれる場合もあるので、それほど心配はないが、リフォームやリノベーションで建築確認申請が必要のない内容の工事を見知らぬ業者にさせる場合はもともと設計士が関わっていないため危険を伴うと私は考える。 危険というのは、クライアントがその業者の実績を知らない状態で依頼してしまうということだ。 もちろん建築業者だから経験豊富のはずだと、その時点では思っているだろう。 それがもし、前編で書いたように素人同然の業者だったら・・・。 では、事故が起こる前にクライアントの立場から防ぐ方法を書いていこう。 まず、業者に対しての質問を準備しておく。 例えばクライアントがボロボロになったドアを新しいものに取り替…

続きを読む

人任せの世の中に危機感を抱く(前編)

建築ラッシュ、という言葉を耳にしてから何年経つだろうか。 我々建築屋はその状況に翻弄されながらも仕事をなんとかこなしている。 人手不足は深刻な問題のまま、ずっと改善されることはない。 改善されない理由の一つとして、建築のような3K労働を避ける人たちが増えていったことが考えられる。 私はものづくりの素晴らしさをずっと語り続けているが、若者たちはなかなか近づこうとしない。 そんな最中、建築関係の業者はいつの間にか増えていることをご存知だろうか。 現場施工の人手は足りないのに、次々と会社は出来上がっている。その現象は、建築物件数に沿って増えていった気がする。 今、建築が儲かる!っと言わんばかりの勢いでリフォーム会社も次々と看板を掲げていく。 そこで本題に入る。 その会社はだれに現場を施工させるのか・・・。 そう、下請け業者だ。 もちろん全ての会社がそうではないだろうが。 現にいろいろな会社から人を伝って私宛に連絡が殺到したこともあった。 こちらも顧客を抱え、建築全般で行っている。他社の下請けをする時間はあまりない。 隙間があれば可能な限りは請け負っているが。 そしてどうしても施工業者が見つからないとき、最悪な状況が生まれる。 素人同然の人物が施工を始めてしまうのだ。 さらに元請けの会社は建築知識が乏しいため、その素人同然の下請けに100%任せてしまうのである。 そして次々と不具合が発生し、手に負えなくなったときにはもう遅い。 そこで一番の問題なの…

続きを読む

見積りを寝かせる

沖縄の旧盆休みの間は、ずっと見積り作業に追われていた。 普段は現場施工に出なければならないため、世の中が休みの時は見積りや経理の仕事に集中することになる。 業者や顧客からの電話もほとんど掛かってこないので、この時ばかりは仕事もはかどる。 見積りという作業は全ての仕事の中で最も重要と言っていいだろう。 金額をミスしたら利益はすぐに吹っ飛ぶ! 通常の建築会社は、見積り担当部署で積算しているのが一般的だと思う。 その担当は現役大工でもなければ何かの施工者でもないというのは普通である。 施工をやらない人物が積算するのだから、それはそれは責任重大だ。 だからこそプロの積算士が存在している。 僕の見積書は、とても細かい。施工をしているから当然そうなる。 僕は自分で蓄えたデータを確認しながら、まだ始まってもいない工事現場の中へ入っていくというイメージを持ちながら積算を進める。 現場調査の記憶と写真と実測記録を見ながら何度も現場施工のシミュレーションをする。 そして見積りがまとまったあと、必ずやることがある。 見積りを一晩寝かせるのである。 同時に僕も床に就く。 すると必ず現場で施工している夢を見る。 人間の脳というのは実に面白い。 見積書に抜けている部分を、夢の中で発見するのだ! 目が覚めた時、しばらく床に就いたまま夢で見たイメージを再確認する。 おもむろに起きて電源を切らないでおいたノートパソコンを開くと、昨日までの見積書がすぐに立ち上がる。 抜…

続きを読む

自分がもう一人

最近ある本と出会うことになった。 親しい友人がその本を勧めてくれたのだが、 その時の言葉が 「ノルウェーにジーノさんがいたよ」 初めはよくわからず、その本を受け取った。 すると冒頭から驚きの連続なのである! 読めば読むほど、これはまさしく自分自身としか言いようがない。 共通点の一部をあげると 個人事業主として一人で営業、見積もり、受注、施工を行う。 施工の1級免許を持っている。 各専門業者を一人で束ねて現場を動かす。 偉大な師匠の言葉を常に大事にしている。 著者は僕よりも2つ年上だが、大工という職業のありかたや熱意など、 すべてが僕の頭の中と同じなのだ。 この本は、ある家族の住宅リノベーションを受注するまでの過程から 施工、完成、引き渡しまでを日記として綴っているのだが、 職人同士の細かいやり取りや、施主一家とのコミュニケーションの様子など、 まるで僕が経験してきたことをそのまま書いたような内容になっている。 僕は今まで建築関係の書籍に触れるとき、自分と違う考え方を持つ人を探して それを刺激にするという方法を取ってきた。 そのほうが行き詰まったときの軌道修正になることもあるからだ。 今回の本は真逆だ。 強いて違いを言うなら、僕は沖縄人でこの著者はノルウェー人だということくらいだ。 そして読み終えたあと、ふと考えた。 この本を誰かに勧めようか・・・ 誰かに・・・誰か・・・ …

続きを読む

心を洗う

仕事も大事だけど、 心の休暇も必要です。 今日は自分の節目の記念日。 たまにはこういう環境で癒されてみよう。

続きを読む

店舗内装の目的

店を作るということは、 そこへ客が集まらなければならないということ、、、 オープンさせるだけが完成ではない。 客が入らずに店が潰れてしまっては、 何の意味もない。。。 だから僕は通い、客の動きを観察する。 問題が山ほどある。 それを顧客(つまり弊社にとってのクライアント) と密に話し合いながら改善策を見つけ出す。 自分はその時点で顧客側のスタッフと同じ目線に立つ事になる。 幸い、この店は客が入りすぎて問題が発生している。 本当に、 ありがたい。。。 この事例を、 次に生かすこと。 常に、常に 課題である。 ">

続きを読む

メンテナンス

このタイトルだと工事現場の話に行きそうだが、 そうではない。 実は数日前から僕は痛みをこらえているのである。 それも今日はその痛みが一つではなくなった・・・。 まず一つ目の痛みは持病の口内炎。 月に一度通院しているが、完治することはない。 親からの遺伝ということもあり、完治させることはもう諦めた。 20年間で7人の医者に診てもらったが、だれも解決できず、 ようやく現在の主治医が治療法を見つけ出してくれたのである。 今でも完治はしない。 しかし口内炎が起こらない期間が数年前と比べてとても長くなった。 この「痛みがない」ということがどれだけ幸せなことか・・・。 でも幸せを感じ続けて油断しているときにこそ、 爆弾を落とされたように突然やってくるのである。 そして今回は特にきつい。 舌の裏側に5個、いや7個・・・ こんなときにお客様から電話がかかってくるとまあ恐怖である。 気合を入れて必死に応答するが、滑舌が悪いうえに激痛がハンパじゃない! そして日々耐え続け、首や肩はガッチガチに固まるのである。 昨日は休みを取ったので自宅の掃除をしてみた。 床のマットが汚れていたので、ベランダに広げて水をかけながらデッキブラシでこする。 そこで僕はもう一つの持病に注意を怠ってしまっていることに気付かないまま、 二つ目の爆弾を落とされることになるのである。 もう一つの持病。 ヘルニア・・・ 現場では常に注意を払い、腰に負担をかけないよう大工仕事をや…

続きを読む

避難

台風、かなり強くなりそうですね・・・ 工場での家具製作を大量に残したまま、 仕方なく今日は自宅で設計作業。 納期も迫っているというのに・・・。 ベランダの野菜、ハーブも 室内へ避難させました。 あとは各地の被害が大きくならないことを 祈ります。

続きを読む

冬の青空

昨日、今日と 昼間の暑さがすごいですね。 そんな最中僕は 以前より工事のお手伝いをさせていただいている garden kuu cafe で、デッキテラスの補強工事をやってきました。 久しぶりに行くとさらに植物が増えていて その中でもひときわ目立っていたのがこいつ! 溶接工事の写真はどうでもいいので(笑) 別ブログにてその植物をご覧ください。 植物は偉い

続きを読む

暑中見舞い

毎日報道される本土の豪雨被害の映像には、 言葉を失ってしまいます。 大震災の傷も癒えないままでの更なる被害に、 心が痛むばかりです。 地球は、いつまで怒り続けるのか・・・。 沖縄では干ばつ被害が深刻ですが、 やはり過去に無い異常さを感じざるを得ません。 今日の工場内の気温 38度になりました・・・ 扇風機の風をあらゆる角度から送って工場内の空気を循環させています。 これをしなければ40度を軽く超えます。 工場を増築してから5度目の夏を迎えましたが、 初めてのことです。 建物は特殊な遮熱塗装を施しているのでこれ以上の気温上昇は無いと思いますが、 ただ、体力の消耗が早いです。 水は1人で4リットル飲み干しますから・・・。 これから外の現場も控えているので、 気をつけなければいけないですね。 熱中症。 皆様も、 どうかご自愛ください。

続きを読む

五十

痛みを感じ始めたのは今年の2月頃でしたかね。 ずっと仕事の筋肉疲労だと思ってストレッチをしたり、 湯船で温めたり・・・。 でもなかなか治らず11月を迎えてしまったんですよ。 元々痛みには強いほうなので、あまり気にせず仕事に没頭していました。 この”痛みに強い”というのが厄介なもので、 「そのうち治るさ!」 と気を紛らわせながらハードな建築作業をこなしてきました。 そしてとうとう・・・ 上がらなくなったんです、この左肩。 それどころか夜中に目が覚めるほどの鈍痛に襲われるようになり、 ようやく病院へと足を運んだのです。 「さっさと病院へ行け〜!」と何度自分に言い聞かせたことか・・・。 診察結果は「五十肩」 まさか、この俺が・・・ ストレッチは悪影響だったということもわかり、 すぐに針治療を予約。 たまたま従兄弟が針師で勤めていたので 現在通院中でございます。 人によく言われるんですよね、「体が資本だよ!」 わかってます、わかってますよ! でも五十肩は想定外だって! 最近ラジオ体操やってみたんですけど、 全然できない・・・。 夜は枕を左肩の下に入れて支えるように寝ています。 やっぱり年齢には逆らえないのか・・・。 いや! 絶対治してやる! まだまだ若いんじゃ〜!!

続きを読む

ほっ・・・

やっと・・・ 一息ついたとこです。 今年4月の下旬から連続であらゆる改修工事を手がけてきましたが、 ようやく終盤を迎えました。 いや〜長かったな・・・。 今月中旬あたりからはさすがに疲れを隠せませんでしたが、 とにかく歯を食いしばってやり遂げました。 最終のお客様からも感謝のお言葉をいただきました。 そのおかげで最高の達成感を得ることができました。 引き受けてよかった・・・。 ふと工房の空を見上げると秋空にうっすら月が。 しばらく落ち着いて見上げたこともなかったなあ〜・・・ 春から、一気に秋がきちゃったなあ・・・ 今年も終わっちゃうなあ・・・ いやいや!! まだ残り2ヶ月もあるじゃないか! お待たせしているお客様の注文を一つ一つ片付けますよ。 それから溜まりに溜まった経理の仕事もやらねば。 工房の廃材も処分しなくちゃ! 土地の草刈りもしなきゃ〜!! ・・・そうやっていつもの自分に戻るのです。 でも、今日は、 ひっさしぶりの外食に 行きます。 自分へのご褒美 いただいてきます! ありがとうございます・・・。

続きを読む

世代交代

僕はほとんどの道具箱を自作していますが、 唯一市販で購入した道具箱があります。 建設会社に入社して大工の見習いを始めた頃、 細かい道具を揃えていきながら購入したプラスチック製ツールボックス。 持ち手は2年足らずで壊れてしまいましたが、 僕はそこに番線を通してビニールホースを握り手にして 使い続けました。 一度留め具を無くしたことがあり、3日後に現場の道路で発見! 傷だらけになりながらも壊れていなかった留め具を再び装着! その後もずっと愛用してきました。 そしてついに、 世代交代。 これまでとの違いは何かって この容量ですよ! そして自分に合った使いやすさ。 3年ほど選び続けてしっくりくるやつがやっと見つかりました。 技術が上がると道具も増える。 現場移動が多いこの仕事は様々な道具をひとまとめにすることで、 作業能率も一層良くなるのです。 この新米道具箱が僕のさらなるスキルアップにどれだけ貢献してくれるのか、 楽しみです。 そして勤続25年の先輩道具箱は・・・ もちろん捨てませんよ。 次に入るものが決まっています。 壊れない限りずっと使い続けるでしょう。 たぶん一生使うかもしれません。 ある職人が言った言葉を思い出します。 「道具を大事にできないやつがプロになる資格はない」 そのとおりだと思います。

続きを読む

採光の部屋

ご覧下さい。 こちらは自然の光を取り入れたエコな作業場でございます! 電気も使わず作業も快適!・・・ なんてことはありませんよ。 かなりのショックを受けているわたくしでございます。(-_-) 2日間も荒れ狂った台風9号は、 僕の工房の屋根をもぎ取っていきました・・・。 宙を舞ったトタンは電線をひきちぎり、 向かいの住宅に落下、壁を傷つけてしまいました。 幸いにもけが人が出なくてよかったです。 暴風域を抜けたあとから片付け作業を進めておりますが、 材料も工具も水浸し。 注文家具の納期もせまっているというのに。 それでも増築した新しい作業場部分は無事だったので、 ここだけで何とか作業を進めていきます。 屋根の修理はいつできるのか・・・ また台風が来たら・・・ まあ、これも神様、ご先祖様の警告でしょう。 けが人が出なかったことに、感謝します。 しかし、すごい台風だったな・・・。

続きを読む

再会

どうしてもこれだけは紹介したくてですね。 あれは昨年大分県へ旅したとき、 衝撃的な出会いがあったんですよ。 長年「木」を削ってものづくりをしながら 外でもいろんな作品を見てきましたが、 これほどまで心揺さぶられることはあまりなかったです。 それがこのお人形なんです。 僕はいろんな木を削って家具などを作っています。 いくつものパーツを組み合わせて、どんな形のものでも作れます。 それは無限です。 しかし、たったひとつの素材だけでここまで繊細な表現ができるなんて・・・。 もう完全に惚れてしまったんです。 この姿に。 この素材、なんだかわかるでしょうか。 そう「竹」です。 一本の竹を曲線でくり抜き、女性の着物を表現しています。 これはほんの一部で、これ以外にも様々な作品があるんです。 初めて出会ったときはもう釘付けで、その場からなかなか動けませんでした。 作者の方とはこれを見る一日前にお会いしていましたが、 その後ファンになったことは言うまでもありません。 中でも特に気に入っていたこの作品を、 息子さんであるN氏が沖縄まで持ってきてくださいました。 僕のために。 今事務所の机に置いてあります。 ずっと見ていると、吸い込まれていきます。 人間の創造って、 ほんとすごいよ。

続きを読む

濃霧

今月初めての更新です。 しばらく建物の改修工事ばかりが続いていたので、 作品となるものがありません。 突貫工事もあったりするわけで、 早朝から深夜までひたすら作業に追われていました。 僕の場合、外注の職人さんも使って仕事をするので、 朝の段取り、下準備にはかなりの時間を要します。 職人さんの手待ちを発生させると無駄なコストがかかってしまうからです。 なので4時半起床、5時には工房へ移動、積み込み、 6時半に現場へ移動、7時作業開始。 と、こうなるわけです。 そんな中、心が癒される光景に出会いました。 それは、朝霧です。 八重瀬町の工房へ向かう途中、視界は約50メートル。 それはもう神秘的でした。 その日は濃霧注意報が出ていたようで、 工房の高台から見下ろすと、まるで雲の上にいるような感覚でした。 しばし不思議な光景に張り詰めた緊張感がほぐされていきました。 ちなみに、フラッシュをたいて霧の撮影をするとこうなります。 微粒の霧にフラッシュが反射。 おもしろいです。 さあ、また仕事がんばろ!

続きを読む

守られて

忙しすぎる時こそ、 癒されたいものです。 守り神の後ろで、 あなたは何を思っているの? 近所のマヤーはシーサーがお好き。 それとも一緒に守ってるつもり?

続きを読む

宍道湖しじみ
いぬはぐ
楽天コスメ大賞(殿堂入り)【プレミアムブラックシャンプー】