床屋さん

以前から手がけていた床屋さんの内装工事が終わり、 収納を作りました。 中央のカウンター付き収納はダストボックスになっています。 シャンプー台も作りました。 店主お一人での営業なので、すべてがコンパクトになっています。 小さな町の床屋さんってのも、 いいですね。

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一年生

一年はほんとに早い。 今年最後のオーダー家具となりました。 これは本棚ですが、右側が三角形になっています。 下部の収納は、なぜか上から隠し蓋。 現場に設置すると、いろいろ理由がわかります。 右側の壁が直角ではないために、棚の形を三角にして合わせました。 壁とベッドの隙間に設置し、下部を有効利用するため隠し蓋にしました。 そのとなりには学習机を作りました。 来年新一年生になるM氏の長女AOちゃんのために作らせていただきました。 がんばって東大目指してね!! 今年もありがとうございました。

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おみやげはこちらで

お得意先の有名お菓子メーカーよりご注文をいただきまして、 什器を製作しました。 工場にて各パーツを作っているところです。 工場にて仮組をします。 かなりでかいです。 そして現場に夜間搬入、組立完了です。 ここ、どこかわかります? 那覇空港ANAお土産売り場 さらに製作を続けます。 こちらも工場にて仮組して 同じく夜間搬入、組立。 こちらはJALお土産売り場 これで一通り納めました。 さらに追加注文をいただきましたけれども・・・。 またがんばります。 納期が遅れたら、多大なご迷惑をかけることになるので、 製作中はもう必死です。 あとはこの什器に積まれた商品が飛ぶように売れてくれたら、 言うこと無しですね。

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パーティション

ここは、とある会社のオフィス。 オフィスといえば必ず起こるあの問題。 そう、コンピュータ配線の処理です。 別に気にならないと言えばそれまでですが、 そこがお客様をお招きする窓口ともなればちょっとねえ・・・ デスク上の書類もあまり見せたくないし・・・ というお悩みを抱えるオフィスも少なくないでしょう? そこでご依頼を受けたので、提案させていただきました。 製作したのはデスクパーティションです。 デスク裏側のへこみを利用してパソコン本体を収めるスペースを設けました。 毎日の電源ONを容易にできるように、プッシュ式の扉を付けました。 熱の発生も考慮してルーバー付きにしています。 ケーブルが集中する場所は大きめの扉を付けました。 扉は瞬時に抜き差し可能なので、模様替えのときに便利です。 扉を閉めれば、ほらスッキリ! こういう提案をするのはとにかく楽しいです。 自分のオフィスはホントどうでもいいんですけどね。 (^_^;) ちゃんと整理しなきゃ・・・。

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アイランドテーブル

かなり大型のアイランド収納テーブルを製作しました。 天板のサイズは200㎝×120㎝ 高さは95㎝もあります。 もちろん玄関から搬入できるように、 キャビネットを4つに分けました。 とにかくでかいです! ご主人が大型なアメリカ人なので、 このサイズになったのです。 しかしダイニングも広い! 普通の家には置けません・・・。

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必需品

あると便利な小型家具。 お客様の細かい要望を聞き出し、 形にするのが僕の仕事です。 そして2種類の家具を作りました。 こちらはオーディオラック。 A4サイズのファイルケース スピーカーのサイズに合わせて仕切りを入れ、 中央のスペースは、今後の機材入れ替えを考慮して大きめにしています。

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おうちでディスプレイ

生活に必要な用具。 普通なら倉庫へ保管したり、 人目に付かない場所にしまっておくものです。 長年お付き合いをしているお客様からの依頼は、 「用具を壁面に整理したい!」 それなら壁にL形フックを取り付けて引っかければいいのでは・・・。 しかしそれではつまらない。 とっさにアイディアが浮かび、僕は提案しました。 そしてこうなったのです。 ディスプレイネットを使って大型フレームを作りました。 用具を好きなように引っかけることができます。 値札をつければまるでホームセンターですが、 家でこんな整理ができると楽しいと思ったのです。 もちろんお客様は大喜びで、 次に出た言葉は 「靴も整理したいわ!!」 そしてまた作りました。 靴箱だと湿気対策が必要になりますが、 これなら問題ありません。 ここはシャッター付きのガレージになっていて、 お客様は普段裏口から車に乗って出勤するらしく、 そのためにこの靴棚が必要となったわけです。 すごく楽しい仕事をさせていただきました。 そしてお客様から最高の言葉をいただきました。 「とってもしあわせ!」 原点に引き戻される思いでした。 ものづくりとは、 人をしあわせにすることなんですよね・・・。 ありがとうございました。

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木目

美しい木目の材料は職人の心を躍らせます。 この木目をどう見せようか、どの部分に使おうか・・・。 このわくわく感がたまらないのです。 タモ材を使って、テーブル棚を製作しました。 今回は友人である陶芸家からの注文でした。 存在感を持ちながらも、作品を引き立てる脇役であること。 これが僕のテーマでした。 作品のための作品、それもまた楽しみです。

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オリジナルキッチン

クリスマス前に取付も完了し、 本日無事に引き渡しを行うことができました。 では紹介します。 リビング側から見た様子です。 最近ではおなじみの対面式ですね。 シンクとIHヒーター、食器洗い器も備えています。 奥に見える青い琉球ガラスの窓は ヒヌカンスペースになっています。 バックカウンターには収納をたっぷり設けました。 シンクのフロント部分って、無駄な隙間ができるんですよね。 そんな隙間にポケットを設けました。 食洗器とIHヒーターの間からは スライド式のダストボックスが出てきます。 バックカウンターの左端には 4つに分別できるダストボックスが収まります。 引き出しも十分に備えました。 吊り棚下についている多機能ラック、これは施主様が通販で購入されたものです。 このラックを使いたいという要望があったので、吊り棚の高さをそれに合わせて 設計しました。 施主の要望を聞きながらも、 自分のアイディアをフルに使わせていただきました。 自分も欲しくなるようなキッチン、 それを目指しました。 来年もさらにアイディアを生み出していきたいと思います。 では、メリークリスマス・・・。

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様々な店舗什器

店舗の商品棚をよく作っていますが、 商品の種類やその店の個性に合わせてデザインしていくと、 様々な形が生まれるものです。 オレンジ色のラインが入ったこれらの商品棚は、 5月2日に載せた「おみやげの館」の2件隣の店からの注文です。 ちょうどあの工事の時、隣の店主がうらやましそうにのぞいていました。 完成したあと、すぐに紹介の電話があり、製作することになりました。 「隣の芝は青く見える・・・」 そういうことです。 こちらは黒糖菓子メーカーからの注文の商品棚です。 やんばるの道の駅に特別コーナーを設けるということで、 特に目立つようにしてほしいという要望でした。 何となく、屋根を付けたいと思い提案したところ、 OKが出たので早速作りました。 これが元で道の駅からも次々注文がくるとうれしいですけどね・・・。

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琉舞道場

今月17日、「琉球舞踊」が国指定重要無形文化財に指定されましたが、 その保持者として認定された39人の中の舞踊家の家元よりご注文をいただきました。 那覇市にある琉舞道場にて、古い収納を作り替えることになりました。 まずは、ボロボロになった収納を撤去します。 撤去後、あらかじめパーツごとにわけて製作しておいた収納本体を取り付けていきます。 天板を乗せ、引き戸を取り付けて完成です。 それ以外にも、ベンチ型の収納を3台作りました。 座板を引き起こすと、中は収納になっています。 今回は、製作、取付をすべて一人で行ったので、終わったあとはヘトヘトでしたが、 家元も大満足されていたのでよかったです。 工場でパーツ製作、現場にて簡潔作業。 このパターンはしばらく続きそうです。

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パインチェスト

パイン材という木があります。 主に北米、カナダ、ニュージーランドなどに生息する松の木です。 過去によく注文がありましたが、しばらく使う機会がありませんでした。 久しぶりにチェストの注文が来たので、部屋の寸法に合わせて製作しました。 本体を2台に分けて製作中です。 扉は羽目板を入れました。 引き出しはシンプルな彫り込みを入れています。 組立完了です。 オールパインは、やはりいい雰囲気があります。 お子さんがいるご家庭なので、 塗装はドイツ製の自然塗料「オスモ」を使いました。 高価な塗料ですが、とても使いやすいです。 お勧めです。

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レジカウンター

洋服店のレジカウンターを製作中です。 オール杉材です。 さりげなく、新工房の内部も写してみました。 さりげなく大型機械も導入しています。 鉄骨トタン構造になっています。 外壁には特殊遮熱塗装を施しています。 地球温暖化対策に取り組むため、 モデルルームを兼ねて塗装しました。

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スライドボックス

お得意先の店舗からの依頼で スライド式の収納を作りました。 その場所にぴったり収めるためには、 こんな形になるのです。 以前、自分が製作した手洗いカウンターの下部に収めます。 キャスターが付いているので自在に引き出せます。 規格が決まっている市販品ではできないこと、 これをやるのが僕らの仕事ですね。

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陳列棚

現場仕事の合間に注文を受けていた什器を大急ぎで作りました。 お得意先の店の商品陳列棚です。 横幅が170センチ、高さが120センチあります。 一人で作りながら気づきました。 相方がいない・・・ どうやって運ぼうか・・・。 作っている最中は全然気づかないんですよね。 以前にも自分の身長より大きい家具作って、 運べなくて、 近所の叔父に助けを求めたことが何度かありました。 しかし今回は。 一人でなんとか車に積みました。(重かったあ~) でも、作った家具が玄関から入らない・・・ なんてことはまだありませんから! (^^;)

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アイランド・ラック

整体屋さんの工事では、家具のデザイン、製作も手がけました。 「靴箱を置きたくない・・・」という施主の要望から、 床の境界に移動式のラックを置くことを思いつきました。 今回はアールをデザインの要素にしています。 型紙を使って合板に墨付けします。 ジグソーで曲線カットします。 中央に埋め込む円柱を組立てます。 組立を終え、これから塗装に入ります。 境界の部屋側は靴箱、玄関側はマガジンラックとして使います。 待っているお客様には靴が見えません。 中央に組み込んだ円柱は観葉植物を入れるために作りました。 キャスター付きで自由に移動できます。

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パーランクースタンド

沖縄の太鼓に「パーランクー」という名の太鼓があります。 普段は片手に持って叩きますが、それを宙に浮かせて両手で叩きたいという、プロの太鼓奏者からの依頼があり、製作を試みました。 先日仕入れたセンダンの木を使いました。 団体で演奏するため、6セット製作しました。 部材本数は114本、センダンの無垢材を9枚も使いました。 大小の太鼓を並べて叩くため、M字型のスタンドにしました。 横の連結棒を一本はずせば、単体で使うこともできるようにしました。3本の連結棒をはずせば完全に折りたたむことができるので運搬も楽になります。M字型にした理由のひとつです。 支柱の先端にL型のフックを取りつけています。 これが太鼓を支える「かぎ」となります。 いったいどうやって太鼓を固定するのか・・・ 次回をご期待ください。

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センダンの木

ある家具の注文を受け、それに使う無垢材を仕入れてきました。 これは沖縄県産の「センダン」という木です。 わりと高価な材料なので、材木商とは時間をかけて値下げの交渉をします。 これは節が多いから安くしてよ!とか、 ここが割れてる、反ってる、厚みがない! ありとあらゆる”いちゃもん”をつけて、値下げさせます。 うるさい客だと思われて当然。 これから気の遠くなるような加工作業が待っているのですから。 ここでコスト削減をせねば!! まずは天日干しにしてある程度の湿気を飛ばします。 少しケヤキにも似た、美しい木目をしています。 カンナを掛けるとさらに不思議な木目が浮き出てきて、 心踊らされます。 これが無垢材の魅力でもあります。

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バックバーのある部屋

ウーマクデザインプロジェクトでデザインしたマンションに、作り付けの家具を導入しました。 まずはキッチン背面の食器棚 せっかくのデザインマンションなので、バックバー風の食器棚にしてみました。 上半分は酒やワイングラスをガラスの棚板に飾り、 下半分は家電製品を収納し、使うときだけスライドして出すことができるようにしました。 間接照明を仕込んであるので夜はちょっとしたバーの雰囲気になります。 最上部のパネル面に絵などを飾れば、アッパーライトで照らすことができます。 冷蔵庫の上の空きスペースにも収納を設けました。 洗面室には化粧品棚とタオル棚をぴったりと納めました。 どちらも扉付きです。閉めるとフラットになります。

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エンターテイメントキャビネット

とある豪邸の新築工事で家具を取付しました。 アメリカ製キッチンと同メーカーの家具です。 部材をひとつひとつ加工するのでかなりの手間がかかります。 中央には大型液晶テレビが入ります。 ここは2世帯住宅になっていて、色違いでもう1台取付する予定です。

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