音の部屋4

次に進めていく作業は防音壁です。 住居側の木壁は石膏ボードを2重張りします。 アルミサッシを撤去した壁は増築になるため 外側の梁下に合わせて一列目のブロックを積みました。 住居側の壁面にグラスウールを張ります。 増築する壁面も同じくグラスウール張り。 さらにブロックを積んで壁を覆います。 プロのブロック職人は早い! 増築側も2列目のブロックを積む準備ができました。 今後もさらに長い長い防音施工が続きます。 しかしグラスウールは・・・ かゆい! 痛い!

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音の部屋3

湿度対策の土間コンが仕上がりました。 さてその次は。 既存の掃き出し窓を解体します。 「はつり屋」の登場です。 防音ドアが設置される予定の壁も開口しておきます。 やはりプロは早い! 一日ではつり工事が終わりました。 そして僕が計画している次の作業は 既存のブロック壁の目地を埋めるための左官工事です。 ラーメン構造の場合、柱と梁以外はブロック積みになっていることがほとんどです。 防音対策の第一段階として、これはやっておきたい・・・。 目地のすき間がとにかく多いので、まずは埋める! 音漏れ対策はまだ始まったばかりです。 プロの職人に対して、 「なぜこの施工をしなければならないのか・・・」 それを説明するだけでも大変な作業です。 普通のリフォームとは違うということを ちゃんと理解してもらわなければならないからです。 理解できた職人さんは、 逆にいいアイディアを提案してくれます! 「こういう材料があるけど、どうですか?」 ここからはお互いが勉強の時間となります。 「音は吸収されるのか・・・」 「次の施工に悪影響にならないのか・・・?」 じっくり話し合いながら決断していきます。 いい職人に会えてよかった・・・ 毎日そう思いながら施工管理をしています。

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音の部屋2

内装部分の解体が終わり、 スケルトンになったところです。 住居になる部分を残してみると、 床下がとても深かったことがわかります。 そこで想定していた問題が発生しました。 床下コンクリートの上に水が溜まっていたのです。 おそらく台風の横風が床下換気口から吹き込んだものと思われますが、 地面からの涌き出しもあるのでは?という 最悪のこともあえて想定し、 防水対策の生コンを敷くことを決断しました。 水分を遮断するためのポリシートを敷き込み、 生コンのひび割れ防止ワイヤーメッシュを設置します。 そして打設開始。 たっぷりの生コンクリートを流して 水を止めます。 もしかしたら、 湧き水はなかったかもしれません。 でも、 これで心配事が無くなるのなら、 やったほうがいいに決まってますよね・・・。

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音の部屋

これまで様々なリフォーム物件を手がけてきましたが、 今回はちょっと特別です。 ある一人のクライアントの夢を叶えるため 物件探しから設計に至るまで。 長い道のりでしたが、やっとスタートすることができました。 かなりゴージャスな3階建て。 土地ごと購入したクライアントの新たな人生が、 ここから始まるのです。 1階はオーナーの住居兼仕事場・・・となる予定。 2、3階は賃貸。 僕はこの「仕事場」部分のリフォームを行います。 設計から施工まで すべてジーノクリエイションで やります! いったい何の仕事場か・・・ それはゆっくりと明かしていこうと思います。 さあ! 先輩大工の応援に助けられて、 まずは解体工事から。 徐々にスケルトンにしていきます。 しかし、 暑っついな〜!!

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マンション2

先輩大工の応援のおかげでフローリングの張り替えも終わりました。 あとの仕事は一人で行います。 まずは天井補修をしながらクローゼットを作ります。 既製品の三方枠を組み込んで、収納スペースを2つ作ります。 とりあえず大まかな下地が完成。 細かい造作は壁紙張りのあとに進めていきます。 あくまでも僕のやり方ですが・・・。 先に枕棚などを作ってしまうとクロス職人は体が入らず、 まともな施工ができなくなってしまいます。 仕上がりも最悪になるでしょう・・・。 内装工事は大工が主導権を握っているので 他業者に迷惑がかかる進め方はタブーだと、 僕は考えます。 毎日3〜4現場を同時にこなしています。 仕方ないんです・・・ 職人が足りないのですから。 お客様は自分の家が仕上がっていくのをいつも楽しみにしています。 だから1日でも変化がなければ不安になるんですよね・・・。 言い訳無用! とにかく 動くしかない。

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マンション

現場掛け持ちは相変わらずハードに続いております。 そして今月もラストの週。 こういう時期に限ってお客様からの電話が鳴りやまなくなるんですよね。 人々の行動は何故にここまで一緒なのか・・・? とにかくご依頼を聞いて、 ひたすら動くしかないのです。 最近カメラの使用目的が現場調査記録のみとなっているのも、 あまり良くないですね。 もっと幅広く使わなければ・・・ ということで、あるマンションのリフォームを紹介します。 先週から着工した一室です。 撤去工事が終わり、下地を組み直す作業をしています。 元は3LDKの間取りでしたが、洋間の間仕切り兼用収納を取っ払いました。 そしてかなり広めの2LDKにリフォームします。 もちろんキッチンも新しくなります。 ここは元請けさんから大工の依頼を受けて入りました。 元請けさんの顔を汚さぬよう、 きれいに仕上げていきます。 明日は先輩大工に応援要請しました。 これで少しは楽になるかな・・・。

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エコな模様替え

現在他社のリフォーム現場でお手伝いをさせていただいております。 大工さんがいらっしゃらないようなので・・・。 キッチンやトイレ、浴室の壁って おもにタイル張りですよね。 それを張り替えるとなれば かなりの大仕事。 廃棄物だって大量に出てしまいます。 というわけで、 よく行われているエコなリフォームを紹介。 タイルを剥がさずに「キッチンパネル」という材料を上から張るのです。 材料の厚みは4ミリ程度。 出窓などの細かい部分も可能です。 バリエーションも豊富なので、イメージチェンジには最適だと思います。 トイレの壁もこのようにお化粧直し。 この現場は水回りが6カ所もありました。 全部1人で施工していきます。 応援というかたちで大工をすることもよくあります。 自分の現場でなくても、 目的はひとつ。 お客様に喜んでいただきましょう。

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隙間を生かす

リフォーム中に発生する無駄な隙間。 単に壁を張ってふさぐこともできますが、 そこを生かします。 元々は掃き出し窓があった開口部。 新設した壁の裏側が見えています。 お客様はそれを見て 「本棚ができそうだね・・・」 ということで工場にて製作 はめ込みます。 これで無駄なく利用できます。 このへんも、リフォームの楽しさでしょうか・・・。

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ベランダを生かす

築年数の古い家というのは、 間取りの問題を多く抱えている気がします。 原因はむかしと比べて生活スタイルが大きく変わってきたことでしょうか。 設計もその当時の流行みたいなものがあったのでしょうね。 今回のご依頼は浴室、トイレの増設。 リフォームが難しい間取りだったので今の水回りはそのままにして 新たな生活環境をベランダに作ることになりました。 ベランダは細くてクランク状になっています。 いかにして浴室とトイレをうまく組み込むか・・・。 まず軽量鉄骨で屋根と外壁の骨組みを作ります。 忙しくて途中工程の写真が撮れなかったので・・・ いきなりですが、外壁の完成。 寝室を養生して新しい脱衣所への導線を確保します。 天井、壁にはヒノキ材が使われていたので、 同じ材料を手配して部屋を広くしています。 ベランダの掃き出し窓を撤去して 部屋内へ食い込むようにユニットバスを設置しました。 なんとか収まってよかった〜・・・。 お客様を住まわせながらのリフォーム。 微塵のほこりも部屋へ入れてはいけません。 この養生という作業に技術を要します。 しかも養生壁の向こうにはベッドがあり、 生活を変えさせることなく作業を進めています。 これができないと、リフォームの仕事は 受注できませんね。

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住宅リフォーム

一般住宅のリフォームをしています。 既存のクローゼットを撤去するため、隣の部屋に新しい収納を作ります。 施主一家を追い出して(笑)の作業です。 ただいま造作中 ヒバ材を使っています。

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楽天コスメ大賞(殿堂入り)【プレミアムブラックシャンプー】