ドイツと日本の共通点

うちのドイツ人アシスタントは元々友人なのだが、
仕事などの付き合いをしているうちに色々とドイツについての興味も増えてきた。

ドイツ人と日本人は性格が似ているということを以前から聞いてはいたが、
僕のアシスタントと仕事をしているとそれが事実だということを認識できる。



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このキーホルダーはアシスタントからもらったものだ。
ちなみに、アシスタントの手作り。
器用であり、忍耐力もあることがよくわかる。



ちょっと一息入れて、ドイツと日本の面白い共通点を書きたいと思う。

それは言語のこと。



僕とアシスタントは普段は英語で話しているが、
こんなことがよくある。


例えば僕がこう問いかける

These plasterboards thickness has 2 types that 9.5 Mm and 12.5 Mm.
Did you know that?

日本語に訳すと

「この石膏ボードの厚みってさ、9.5ミリと12.5ミリの
2種類があるんだよ。知ってた?」


それを知らなかったアシスタントの口から
とっさに飛び出す言葉がこれだ。


Ach so !


これ、ドイツ語だ。

その発音をあえてひらがなで書く。


「あっ そう!」


日本語の「ヘェ〜そうなんだ!」とか「あっ そうだったの!」
とか言うのと意味は全く同じ。


この

Ach so !

をアシスタントは1日に何回も発する。

特に強く感動したときは

「あ〜 そ〜〜!」

と深〜く伸ばして発することもよくある。


僕がアシスタントと知り合った頃、
「大きなのっぽの古時計」
という日本語の歌の意味が知りたいと言ってきたので
英語に翻訳してあげたことがあった。

その時に何度も「あっ そう!」
と言ってくるので僕は

「この人はこの日本語だけは覚えて使っているんだな・・・」
と、そう思っていた。


そしてある日、アシスタントがドイツにいる母親と
Facetimeで電話しているのを見ていたら、
ドイツ語会話中の向こうの母親の口から

「あっ そう!」

と出てくるではないか!

その後もお互いに「あっ そう!」
を連発するのである。


やっと僕は、

「これ、ドイツ語だったんだ〜!」

と、スッキリしたというわけである。



皆さんもドイツ人と話す機会があれば、
ぜひ「あっ そう!」を多く使ってほしい。


とても親しみが湧くから

ほんとに。







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