やっと手がけることができるようになった。
長期間お待ちいただいているお客様には
感謝の言葉しかない・・・。
これまで同様、最高の仕上がりにする!

まずはフラッシュ加工の芯材を作るために
昨年から仕入れておいた米ヒバ材を選び出す。
適当な長さと厚みのものをより分けながら各パーツに割り当てていく。

さらにそれを製材して、厚みを揃えていく。

設計は昨年に終わらせていたので、さらに手描きで加工図を描き、
骨組みを組み立てる。
好きな仕事をやっと始められるようになった。
感謝!!
Furniture & Works
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