生まれ故郷をリノベーション 完成

完成した。


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リビング・ダイニングルーム


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右側の廊下が一階からの通路で途中にトイレと浴室、そして奥様の仕事部屋がある。

左側出入口はご主人の仕事場と寝室に繋がる。



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開放的なキッチン


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大勢の客を招いて立食パーティーもできそうだ。


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奥様の仕事部屋には通気と採光のための小窓を設置した。
片手で簡単に開閉できる。
奥様のご要望だった。


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壁紙のアクセントも全て奥様のお好みだ。


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既存の収納もきれいにアレンジし直した。


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リビングから寝室へ向かう右側にはご主人の仕事部屋があり


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奥に寝室がある。
右上の小窓が奥様の部屋の窓となっている。

エアコンは寝室にあり、その冷気と昼間の自然光をここから奥様の部屋へ取り込むという仕組みだ。



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寝室にクローゼットを作った。



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新しいユニットシャワーはとても使いやすそうだ。

その左奥には洗濯機が設置される。



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洗濯機の向かいに洗面台があり、その左側にオープンの収納スペースを作った。




写真紹介は以上となるが、
実はこのリノベーションにはとても興味深い要素が含まれている。



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これは間取りの平面図だが、
この基本設計をしたのは・・奥様である。
僕が細かい注意点と設備計画を補足しただけだ。

奥様は当初の打合せの時からわずか1ヶ月ほどでCADソフトをマスターし、
ほとんどの間取り設計を奥様自身でやってしまったのである。

それだけではなく、デザインプランもほぼ完璧にやってしまっていた。

言っておくが、彼女は未経験者だ。
現在の仕事もデザインとは無関係である。


僕は最初のプランニングを見せて頂いたときに、思わずこう言った。

「あの・・うちでプランナーとして働きませんか?」


それほどの完璧な仕事ぶりだったのだ。
このように、優れたセンスを持つお客様がごく稀に現れることがある。
僕はうれしくなる。
自分にとっても大きな刺激になるからだ。


それからは奥様のご要望を100%叶えてあげることが僕の役目となった。


そして、大満足してくれた。

もちろんご主人も。




奥様デザインの新たな住みかに、
ご主人がどうか一点だけ自分の好みのものを設置させてほしい、
と奥様に要望したらしい。

そして許可されたものが実におもしろい!




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脱衣室の入り口だ。


正直・・気に入った!


洋風に統一された部屋にそれは合わないだろうと思ったが、
以外とその裏切り感がいい!

僕はこう言った。

「奥様が浴衣で出てきたら・・まるでホテルですね!」


遊び心を無くしてはいけないと、思わされた瞬間だった。


満面の笑みで会話するご夫婦の幸運を祈りながら、
僕は現場をあとにした。



素晴らしく楽しい仕事だった。



実はこの現場、
来年にセカンドステージを控えている。

ある意味、これは序章に過ぎない・・・


乞うご期待!!









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