長く住み続けるために 完成

リビングと予備室の間仕切り引き戸を取り付けた。

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それを開けると

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大広間になる。

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戸袋のうしろにはウォークインクローゼット。

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その左側には洗濯機を設置できるようにした。

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元々このマンションの設計ではベランダに洗濯機の設置場所があった。
沖縄の台風にさらされる洗濯機は実にかわいそうだ。
しかし洗面室があまりにも狭かったため、室内への移設は困難だとあきらめていた時、
奥様がつぶやいた・・・

「私の寝室に洗濯機が置けるといいのに・・・」

僕はすぐにひらめいてトイレの壁構造を調べた。
空洞ブロック積みの壁だった!

そしてトイレの排水に分岐接続することを思いつき、
実行したわけだ。

うまくいった!


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これが洗面室の出入り口

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中央に洗面脱衣室があり、


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左側にトイレ。

つまりこの壁の反対側に洗濯機があるということだ。

流し込みのコンクリート構造であればあきらめていたが、
空洞ブロックだったので簡単に穴を開けて配管を通すことができた。



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右側に浴室。

元の水回りのままだが、浴室の壁を少し寄せて洗面台の横にタオル棚が置けるスペースを作った。


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そして仏壇収納。

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余ったスペースに小さな扉をつけて予備のテーブルなどを収納できるようにした。


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奥の部屋にはピアノがきれいに収まった。
音響も良くなったようだ。


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そしてメインのキッチンだが、
ここに一番大事なものを設置する。


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この部分にぴったりはめ込むように設計したものがこれだ。


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対面カウンター付き収納セット。

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冷蔵庫を配置しながらも機能性を大事に考えた。

炊飯器や電子レンジなどの家電製品を中央の棚に置けるようにし、
その真下にはゴミ箱スペース。
カウンターの下は食材庫。

冷蔵庫の上のすき間も吊り棚で有効活用できるようにした。



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ハイチェアーを置けばちょっとした食卓にもなる。



このリノベーションの打ち合わせは1年ほどかかったが、
施主も僕も満足している。

長く住み続けたい施主の思いをしっかりと理解し、
何度も何度も図面を書き換えた。


やっぱりこの達成感は何度味わってもいいものだ!





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