収納棚を杉集成材で作る4

まず最初の仕上げ作業として、化粧面のビス隠しを行う。

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上段側面は事前に9.5ミリ径の下穴を掘っておいた。
そこへ10ミリ径の丸棒を接着剤を付けて打ち込む。


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その後、仕上げノコで化粧面の木目方向に切り落とす。
木目方向にノコを引けば傷はつかない。


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この木栓仕上げを一つ一つ行い、中の接着剤が乾いたあと軽く研磨仕上げをする。


次に塗装をしていく。



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今回の塗料は「浸透型水性着色防腐塗料」
材料にしっかり染み込ませながら塗っていく。

そして24時間以上乾燥させれば完了。
この塗料に関しては、わざわざプロの塗装屋に頼むほど難しくはない。
ただ、もたもたすると重ねムラができるので塗り始めたら休まず塗り続けなければいけない。


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乾燥したあと、下段にアルミ製の棚柱を取り付ける。
上段の棚板は固定、下段は可動式とした。



最後に上段と下段を組み合わせて


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完成だ。

翌日は現場のエレベーターで最上階まで運搬し、設置工事を行う。


今回の工程はそれほど難しいことはしていないので、一般の方が日曜大工で参考にできるよう記録してみた。

今後も同じように記録していこうと思う。








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