音を極める場所4

音を奏でるための部屋の施工をしている間に 音を極める場所の躯体工事は完了していた。 そしていよいよ自分が設計した防音内装工事を始めていく。 先ずは各部屋の躯体写真を載せておく。 ここまでがメインブースとドラムブース、そしてヴォーカルブースとなる場所だ。 そしてここがコントロールルーム。 つまりレコーディングエンジニアである施主が音を極めていく場所となる。 高窓が見えるが、これは建築基準法の上で必要となる採光窓だ。 しかし・・・ レコーディングでは必要ない・・・。 ここから先は法律に触れてしまうので、 説明を止めることにする・・・。 そして、 浮床施工に入る。 予算の関係もあり、楽器を奏でるブースのみ浮床とすることにした。 壁周囲にはウレタンボードを水平に設置し、 防振ゴムを規則正しくセットしていく。 次にドラムブースのスペースにグラスウールを敷き詰める。 一度に全部敷き詰めないのには訳がある。 そのドラムブースにコンパネを敷いていく。 そこで僕の現場ツールとなっているのがこれ。 自分が設計した施工図をタブレットで確認しながら浮床を作っていく。 実は現場施工のシミュレーションを昨年からずっと続けていた…

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