共に熟成できるのか・・・

現場作業が終わって工房で片付けしていたら、 親しいご近所さんからの思わぬ差し入れ! 新玉ねぎとかぼちゃ なんだか自然の暖かさを感じるな・・・ 茎付きの玉ねぎは吊るして保存することで熟成すると聞いていた。 早速やってみようとネットで勉強してみたら、 条件・・・風通しのいい日陰 と出てきた。 う〜ん・・・ うちのアパートはまずありえない。 探した結果、ここしかなかった。 そう、 我が工房。 なんか・・・いいかも。 しばらく玉ねぎと共に、 僕も熟成してみようかな・・・。

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ものづくりの先にあるもの

僕が「ものづくり」に憧れて独立し成長していく過程のなかで、 ずっと心の師匠として尊敬し続けている人物が「松下幸之助」である。 これまで読んできた多くの書籍のなかに書かれた数々の言葉は、 僕のゆるぎない信念を後押ししてくれたと言ってもいい。 その松下幸之助が社員に語ったエピソードが今でも僕の心に強く強く響き渡る。 それを引用します。 「工場では、電球を布で磨いていくという仕事がありました。 ある日、しらけたような表情で、つまらなさそうに電球を布で磨いている社員がいました。 その社員に対して松下氏は、「君、ええ仕事してるなー」と、語りかけました。 このように言われた社員はというと、「電球を布で磨く仕事のどこが良い仕事なんだ」「電球磨きなんて、誰でもできる仕事だろ」などと思っていたようで、松下氏の言葉に唖然としたそうです。 続けて、松下氏は、その社員に語りかけました。 この電球はどこで光っているか知っているか?あんたが磨いたその電球で町の街灯に明かりがつく。その街灯のおかげでどうしても夜遅くに駅から家に帰らなあかん女の人、いつも怖い思いをして帰っていた女の人が安心して家に帰ることができる。 子どもたちが絵本を読んでいると、外が暗くなって、家の中はもっと暗くなる。そうなれば、絵本を読むのを途中でやめなあかん。でもな、あんたが磨いている電球1個あるだけで、子どもたちは絵本を読むことを続けることができるんや。あんたは電球を磨いている…

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収納什器の設置・・完成まで

扉の製作を進める シンプルなフラットパネルを8枚製作する 外側を木目の化粧板。内側を白色のポリ合板で骨組をサンドする 耳カットをしたら化粧縁を貼り付けて圧着 トリマで仕上げていく 内側にスライド丁番の座ぐり加工を施す 最後にすべてのパーツを拭き清掃して、いよいよ現場へ搬入する。 現状はこのようになっている 開店当時に僕が作ったカウンターは、現在は飲み放題サーバー専用カウンターに変わった。 客を常に飽きさせず切り盛りするには、オーナーの新たな発想も大切になるということだ。 その要望に僕は応えていく必要がある。 まずはいらなくなったステンレスの足置きを取り外す。 キャビネットを固定していく。 事前に数ミリのクリアランスを見込んで設計しているので、問題なくすっぽり収まる。 現場調査の時点で完成イメージは90パーセント出来上がっていたので問題が起こるはずはない。 扉と棚板を取り付ける。 扉も計算通り収まった。 アクリルを差し込んだスペースは泡盛サーバーをきれいに並べるために考案した。 ちょこっと出したカウンターは、客がグラスを仮置きできるようにした。 そして完成 何事もなかったかのように仕事を終える…

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収納什器を完成させるまでの過程 5

本体の組み立てを進めていく。 これで第二段階の組み立て完了。 すべての箱の形は整った。 さらに細かい部分の仕上げを丁寧に進めていく。 明日からは後半の作業に取り掛かる。 扉と棚板の製作だ。

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収納什器を完成させるまでの過程 4

各パーツの圧着が終わったら、 サンドイッチの耳を切る作業に入る。 キャビネットの巾木になる部分もきれいに切りそろえる。 箱を組み立てる前にやっておいたほうがいい加工がいくつかある。 自分の頭の中にはそのイメージがすべて入っていて、 その順序を間違えるときれいな仕上がりができなくなる。 まずはアクリル板を差し込むための溝を掘っておく 次に可動式棚板を置くためのダボ穴を開けておく。 第一段階の組み立てに入る。 組み立て途中で必要な仕上げ箇所は、先にメラミン化粧板を貼っておく。 家具製作を進めながら全く関係のない別現場も進めなければならない。 頭の中のスイッチは常に頻繁に切り替えている。

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