現場の空気を読む

工事現場では様々な業種の職人たちが日々駆けずり回っている。 特に仕上げ段階に近づいてくると、皆で気を使いながら動かないと商品を傷つけてしまったりすることもある。 僕は最後の仕上げ木工事である「建具」の製作・加工に入っている。 現場ではすでに木製枠の塗装を別の職人が完了させている。 その後壁紙の施工や床貼りを完了させ、大工が建具を取り付けていくのだが、 普通の大工なら周りを気にせずさっさと建てつけて帰ってしまうだろう。 すると、ある一つの作業だけが残ってしまう。 それが建具の縁の部分の塗装仕上げだ。 普通の現場なら塗装屋が再び入ってきて、わざわざ建具を外して、マスキングして塗装して、 粉塵を飛ばして、また建てつけ直して、最後に掃除して・・・ このようになる。 僕は誰の現場であろうと空気を読むことが大切だと思っている。 だから段取りをこう組む。 枠塗装や壁紙仕上げが進んでる間に、工場で建具のマスキングをして自ら塗装を済ませる。 それから金物取付加工も工場で完了させ。現場が仕上がるのを待つ。 仕上げ作業のからみがなくなった頃に現場へ入り、建てつけて完了。 二度と建具を外すことはないし現場も汚れない。 つまりこの「縁塗装」を誰がやるか・・・というだけで現場の空気がまるで変わってしまうわけである。 「自分は大工だから塗装は触らん!」という大工がほぼ100%だろう。 現場の空気を読み、ちょっとした工夫をこらせば誰もストレスを抱え…

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にゃあ〜!!

私は愚痴をこぼすことが本当はきらいだ。 しかし我慢を続けると体に良くない。 なぜなら私はストレスを溜めやすい性格だからだ。 たまには発散してもいいだろう。 さて、私は今応援という形で現場に入っている。 つまり元請けがいるわけだ。 もしその元請けがこのブログを読んでいたとしても構わない。 私は本音をここで書き、お客様を守りたいと思っている。 さあ始めよう! あなたたちはいつからこの現場の打ち合わせをやっているんですか? 昨年12月から段取りを始めているはずなのに、なぜ今日まで物事が決まっていないんですか? 現場で起こっている問題になぜ気づかないんですか? 元請けなのになぜ現場に来ないんですか? 現場には魔法使いが居て、自然に問題が解決するとでも思っているんですか? 職人が施工した不具合をお客様が気付いているのに、なんで言い訳してるんですか? 素人が気づくほどの不具合をなぜ真っ先に直そうとさせなかったのですか? 現場管理という仕事をほんとにわかっているんですか? いつになったら施工図を持ってくるんですか? なんで未だに建築のことを知らないんですか? なんで勉強しようとしないんですか? あなたたちに支払われるお金は誰が準備しているのかわかっていますか? あなたたちの仕事は誰のためにやっているんですか? すでに不信感を持っているお客様の心理を考えたことがあるんですか? あなたがお客様の立場だったらあなたは平気なんですか? …

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